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いやしライフ通信 2017年5月号

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こんにちは、新聞係りの渡辺です。

暖かい春の陽気が気持ちのよい5月ですが、花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか。花粉症は、今では日本の国民病とも言われるほど患者数が増加していて、春は外出を控える方も多いようですね。日中に比べて夜は花粉の飛散量が少なくなると言われていますので、出かけるのは夜がいいかもしれません。そこで、おすすめしたいのが「星空観察」です。 特に今年は、ここ数年で最も良い条件で観られる「みずがめ座η(イータ)流星群」に注目が集まっているそうです。みずがめ座流星群は観測できる期間が長いことでも知られ、今年は4月19日から5月28日まで。この期間中は、明かりの少ないところで夜空を眺めるだけでも、流星が観られるかもしれません。ところで星と言えば、JR東日本で運航している「SL銀河」という列車をご存知でしょうか?その名の通り、かつて使われていた「SL(蒸気機関車)」を復元させ、客車を引いて走るというプロジェクトだそうです。この「SL銀河」は、宮沢賢治の作品“銀河鉄道の夜”をモチーフとしているのだとか。外観は夜空をイメージしたという深い濃紺をベースに、作品に登場する星座や動物が描かれています。内装は大正から昭和をモチーフとしたレトロな作りになっており、ガス灯風の照明やステンドグラスなどの趣向が凝らされているとのこと。また、特徴的なのは車内に設置された小型プラネタリウムで、車内の天井に星空が映し出されるのだとか。この列車は岩手県のJR釜石線・花巻駅~釜石駅間を運行しており、乗車券の他に指定券が必要になるものの、窓口や券売機、インターネットで手軽に購入できるそうです。もうひとつは、新潟県の第3セクター鉄道「ほくほく線」。トンネル内で自動的に映像システムが作動し、車内の天井部に動画が映し出されるという電車、「ゆめぞら号」。2両で編成されている電車で、それぞれの車輌に異なるタイプの映像システムが設置されています。この映像を見ることができるのは車輌がトンネルに入っている時のみですが、この路線は全区間の約7割がトンネル。全14カ所で、最長のものは約10kmもあり、このときの再生時間は5分半にもなるので、なかなか見応えがありそうです。運転日は土・日・祝日のみ(4/26~5/5は毎日)となっており、1日で越後湯沢-直江津間を約2往復半運行しているとのことです。夜は出かけられないという方は、列車の中で星空観察というのも楽しそうですね。

さて、これから徐々に夏の暑さもやってきますが、体調には気を付けて、楽しい休暇をお過ごしくださいね!

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