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いやしライフ通信 2018年11月号

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こんにちは、新聞係りの渡辺です。秋も深まり、寒さも増してきました。・・・となると、「おでん」や「お鍋」が恋しくなってくる季節ですよね。そこで、「ご当地おでん」を紹介したいと思います。
まず、有名どころでいいますと、「静岡おでん」でしょうか。静岡おでんの歴史は、戦後まもなく静岡駅周辺にあった屋台が、繁華街の横丁や郊外の店舗、駄菓子屋に移行しながら定着したものと言われ、静岡市内には、赤ちょうちんを掲げた「青葉おでん横丁」「青葉横丁」が残っています。静岡おでんの特徴は、真っ黒なスープではないでしょうか。そして具が一つ一つ竹串に刺さっていること。そしておでんの種に、黒はんぺんが入っていること。薬味に、だし粉や青海苔をかけて食べる。これぞ「静岡おでん」ですね。
つぎは、「名古屋おでん」。八丁味噌をベースとした「味噌おでん」と呼ばれるもので、甘めの汁でダイコン、こんにゃく等を煮込こむ。味噌の煮汁には豚のモツやバラ肉を入れてどて煮にしたり、味噌カツのたれにされることも多く、また、だし汁ではなく湯で茹でた後、味噌をつけて食する味噌田楽もあるそうです。
「青森おでん」は、ツブ貝、ネマガリダケ、大角天など独特の具が入ったおでんに、「生姜味噌だれ」をかけて食べます。青森おでんを全国的に広めていこうとする「青森おでんの会」という会もあるそうです。
最後に、私が毎年食べに出かける「金沢おでん」を紹介します。人口に対しておでん屋さんの数が全国1位で、おでんだしは透き通っていて、とても上品な味わい。おでん種が珍しいことでも有名です。中でも珍しいのは、「かに面」!!香箱ガニの甲羅にカニの身と内子・外子が入った宝箱のような絶品で、贅沢なおでん種です。香箱蟹の解禁日は11月6日で、漁期は年や地域にもよりますが、石川県では12月29日迄となっているので、「カニ面」が食べられる時期は短く、貴重なおでん種ということになります。今年は11月23日「勤労感謝の日に」食べに行く予定です。
そのほか、いろいろご当地おでんがあるようなので、知っている方は教えてくださいね。

これからどんどん寒くなってまいりますので、みなさんもおでんなどで身体を温めて、風邪など引きませんように・・・

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